2011年01月

釧路の漁師、岩見沢へ行く!! pat.1

 おまたせしました、久々の更新!!(★ ̄∀ ̄★)

 今回は釧路市漁協青年部が、岩見沢市の2つの小学校で行った出前授業の様子をご紹介していきたいと思いますヾ( ̄∇ ̄=ノ

 現在、釧路市と岩見沢市ではそれぞれの特産である、海産物と農産物を持ち寄りイベントに参加するなど、盛んに産地交流を行っています。
 この交流の中で、釧路市漁協の青年部はもっと多くの子供達に、自分たちが住んでいる北海道の漁業と水産物のおいしさを伝えたいと思っていました。

 この気持ちを受け岩見沢市とJAいわみざわの協力のもと、今回は普段あまり漁業に触れることがない内陸の子供達に道産水産物のおいしさを理解してもらうため、学校給食と出前授業を補助する「北の海の恵み食育推進事業」を活用することで、今回の取組を行うことができました。

 この出前授業には、当組合青年部の3人が参加しました。
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 今回の出前授業では、実際の漁具を見せながら刺網つぶかごなど色々な漁法について紹介しました。
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 この説明の中では、実際に網に触れたり、合羽を着たりと生徒達も普段見ることができない漁具などに、とても興味津津でした(≧∇≦)
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 また生徒達からの質問タイムでは、一回の漁でどのくらい水揚げがあるのかや漁師の仕事や沖での行動についてなど様々な質問がされ、
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 青年部も生徒達の質問に一生懸命に答えていました。
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 このほか実際に魚を捌いたり、調理実習も行いましたが、それは次回のお楽しみというわけで!!
今回は以上で終了したいと思います。
 次回もお楽しみに~~~\( ● ⌒ ∇ ⌒ ● )/

投稿日時 : 18:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

カムイ(神様)がくれた酒のつまみMr.ししゃも!

久々のブログ更新で~すd(*⌒▽⌒*)b

本日は題名にもある「Mr.ししゃも」大特集だ~(≧∇≦)
今だから語る!!担当者が「Mr.ししゃも」を作った理由、完成までの軌跡をたっぷりとご紹介していこうと思います。

 ここで、皆さんに質問なんですが(ー_ー?)、「Mr.ししゃも」を知っている又は食べたことがあるという方いらっしゃいますか?? 
 食べたことがある方、ご利用ありがとうございます! 知っているという方、是非ご賞味ください!
 そして名前は知っている方やまったく知らないという方へ、「Mr.ししゃも」をご覧頂こうと思います(⌒_⌒)
 こちらです!!
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Mr.の名の通り雄のシシャモを使ったオリジナル商品なんですよ~!!

 さて、この商品を作った理由と完成秘話に行きたいところですが、まずは昨年のブログでも紹介した「シシャモ」の由来を簡単におさらいしましょう!!

 シシャモは、世界的にみても北海道の太平洋岸にのみ生息する日本固有の魚です。
 昔々、北海道が蝦夷と呼ばれていた頃、アイヌの人々は大飢饉におそわれたことがありました。そこで人々は、神様にこの大飢饉を救っていただけるよう心をこめて祈りました。
神様は人々の願いを聞き、河畔の柳の葉をつまんで川の流れに落としたのです。すると、それまで静まりかえっていた川面が突然騒がしくなり柳の葉に似た小さな魚が一面に湧き上がってきたのです。人々は喜びこの魚を食べて大飢饉を脱することができました。
 それ以来アイヌの人々はこの魚を「シシュ(柳の葉)ハム(魚)」と名付け、、神様から授かった魚として大切にしていきました。
という由来がある魚「シシャモ」。

 そのシシャモを大切に扱うということは今現在も続いていますo(^▽^)o
 釧路・白糠地区の漁民たちは神様の贈り物である、「シシャモ」を今もなお大切に扱い孵化事業も行い、資源保護を最優先に考え漁をしています。 その結果、毎年一定程度の漁が望めるまでとなり、漁民の貴重な収入源となっています。
 しかし、問題点も浮上してきました、シシャモは川で生まれ、海に下り、また川に戻って産卵する習性があり、遡上間近を迎えるシシャモのオスは、秋鮭のオス同様に婚姻色が鮮明となります(通称:ブナ)。このオスを干しあげると表皮が黒くなって見栄えも悪くなり、販売に大変苦労し、お荷物となっているのが現状です。一方、メスは卵をいっぱいたくわえ、すごく価値があり皆様に喜ばれる商材として定着しているます。

 そこで、釧路市漁協のおじさんは思いました。
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 オスのシシャモがこんなに虐げられるなんて”かわいそう”もしや未来の俺も同じ運命を辿るのでは?と思いたくない想像が頭を駆け巡るのであった。
 なんとか、この貴重な雄シシャモを皆様に喜んでいただける商品にしたいと考え、おじさんは試行錯誤を重ねましたが、良いアイディアは浮かびませんでした。そんな悶々とした日々が何年続いたでしょう。
 ある日、おじさんは嫌気がさし酒で気を紛わせ、うたた寝をしていると耳元で誰かが「酒の御供じゃ」と囁きました。それは神様からのお告げかどうかは定かではないですが確かに聞こえました。
 ハッと目を覚ましたおじさんはひらめいた!!そうだ、これだ!! 
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 このひらめきで生まれた商品こそが、「Mr.ししゃも
 遡上寸前の雄シシャモを燻製風味に仕立、一週間乾燥、本乾きタイプにし、そのままむしって食べるも良し、軽く炙るも良し、酒の御供には最高の商品が完成。
 燻製風味にすることで、まるごと食べれるんでカルシウム抜群。おじさん大感激! 神様ありがとうヾ( ̄∇ ̄=ノ
 おじさんは思った、俺もアイヌの人々同様神様に助けられ、みんなに紹介できる商品を生み出すことができたんだと神様に感謝するのでした。

 「Mr.ししゃも」の完成にはこんなお話があったんですね!!

 神様がくれた「シシャモ」で作った「Mr.ししゃも」はとても美味しく、お酒のおつまみに最高です!!
 
 皆様「Mr.ししゃも」をよろしくお願いしますm(_ _)m

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投稿日時 : 18:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

船魂!!

 それにしても寒い日が続いていますね~| ̄ω ̄A; ここにきて一気に気温が下がっちゃって、毎朝布団との壮絶な戦いを行っている方が多いのではないかと思います。実際私がそうなので(-д-;)

まあ、それは置いといて。ここ最近というより2011年に入ってから1回しか更新していない(。゚ω゚)
しかし、upするものがなかったので更新しようにも無理だったわけで~ (-。-;)

だが、そんな状態だった日常に本日なんとイベント?じゃなくて伝統的な行事の日という情報をキャッチ!これはupしようじゃないかとあいなりました。

※私は今日初めてこの行事の存在を知りました( ̄Д ̄;; ハハハ・・・・

その名も「船魂(ふなだま)」の日ヾ( ̄∇ ̄=ノ

釧路港に停泊している船も、竿に大漁旗を掲げて一年の安全と豊漁を願っています
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この船魂とは、航海の安全を守る神を表す言葉だそうです。ここでいわれる神は、住吉神(すみのえのかみ)、水天宮(すいてんぐう)、金比羅権現(こんぴらごんげん)などです。この行事は正月11日に船霊祭等と称して儀礼を行ったり、船迎えという行事を行うところもあるそうです。

なお、釧路の漁師の船魂とは、金比羅権現にあたり、船魂の日は昔から、家族や乗組員を呼んで船と自宅の神棚を拝んでもらい、酒や料理を振舞われてきました。

また、新造船建設の際に船大工が女性の毛髪人形・さいころ2個などを船体に御神体としてはめ込み、漁船の守護神とする風習が現在も続いているそうです(* ̄∇ ̄*)


そんな、船魂が今日行われたので今年は昨年より大漁であることを船魂の神に祈願しながら本日のブログは終わり!!

ではまた~(* ̄▽ ̄)ノ~~
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投稿日時 : 16:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

新年のご挨拶(^∇^)

皆様、新年あけましておめでとうございますm( ̄ー ̄)m
今年も釧路市漁業協同組合をよろしくお願いいたします。

そして、ブログも皆様に楽しんで頂けるよう頑張ってupしていきますので、本年もよろしくお願いしますo(⌒0⌒)o

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本日PM12:50頃の釧路港!!2011年が動き出しました
大漁祈願!!!

投稿日時 : 10:26 | コメント (0) | トラックバック (0)