寒い?暖かい?

1月も半ばを過ぎ、事務所から見える景色も様変わりをしてきました。
2階から見える海を見ると一面に「気嵐」がたち込めていました。
一見「温泉?」と思われる下の写真は「気嵐」と言い、気温と水温に大きな温度差が生じると水蒸気が発生すると言った現象です。(もちろん気温の方が圧倒的に低いです)
ちなみに下の写真はピントがずれている訳では無く、水蒸気により歪んでいるのです。

非公式ですが、今朝自宅の温度計は-19℃でした。
気嵐2.JPG

自宅から職場までの道のりは、新釧路川沿いをずっと下ってくるのですが、本当に寒い時は川面一面から「水蒸気」と言うより煙が上がってると言った状況です。
下の写真の鳥達は決して温泉気分を味わっている訳ではありません。寒いのです。

今朝、外で作業していたのですが「寒い」というより、空気が「痛い」という感覚になります。

鳥1.JPG 鳥2.JPG
私の実家はオホーツクに面している為、冬に流氷が来ます。
流氷が来ると、辺りの空気が一変し「なまら」寒くなります。「釧路は空気が痛い」という表現でしたが、実家の方は「空気が刺さる」と言った感じです。

本人も知らないうちに鼻水が出て、その鼻水を啜ると鼻の穴が両方閉じてくっついてしまいます。
雪の量も釧路より多く、小学校の時、学校へ行こうと玄関を開けると、玄関の下から上まで全て雪で埋まっていて、その雪の壁に穴を掘って家から出たという記憶があります。

釧路はそれ程雪は多くありませんが、10年以上住んでいると、少ないはずの「雪かき」が体に堪える様になりました。(雪が少ない分、年齢が多くなったせい?)

最後に美しい釧路の朝焼けをご覧下さい。    岡野でした。
朝焼け1.JPG

投稿日時 : 10:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

http://www.gyokyou.or.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/91

コメント

コメントの投稿




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)