組合長挨拶

道新 近藤組合長-1.JPG私共の組合は昭和24年、水協法の施行に基づき設立され、釧路港における漁業者の協同組合組織として、組合員の経済的社会的地位の向上に努めるとともに、漁業基地市場として地元加工業者への原料供給という公共的使命達成に努めております。  当組合では製氷・冷凍施設と一体化した加工施設「総合流通センター」を有し、安心安全の加工製品の製造・供給に努めるとともに、新鮮な地元水産物のブランド化に取組んでおります。又、漁協組織としては極めて稀有な存在ともいえる消費地市場を経営し、道東における消費・流通の拠点として安定した水産物の供給に努めております。  平成24年9月に加工品直売店「マルリョウ カロエ」を開設し、一般消費者の皆様に対する加工品販売をはじめ、「鮮魚市」等イベントの定期開催など、地元水産物の消費拡大に努めております。  さらに、組合員の経済安定のため多様な増養殖事業にも取り組み、特にししゃも漁業にあっては近隣漁協と連携し広域的な資源管理型漁業の確立に鋭意取り組んでいるところであります。 このほか食育をテーマとした魚食普及活動を展開するなど、関連業界及び地域の皆様の暖かいご支援・ご協力を頂きながら各種事業を実施しているところであります。  当組合は信用事業実施組合であり、「JFマリンバンク基本方針」に基づく体制整備基準・指針モニタリング等の各種点検を実施、お預かりしている貯金は系統全体のセーフティネットで守られております。 今後も自立総合漁協としての信頼を高めながら各事業の飛躍を期し、役職員一丸となって努力してまいりますので、一層のご支援とご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。


釧路市漁業協同組合 代表理事組合長  近藤 龍洋